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    <title>将棋の攻め方</title>
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    <updated>2008-04-30T09:52:28Z</updated>
    <subtitle>将棋の攻め方の戦法を解説します。中飛車や四間飛車、三間飛車の戦法や棒銀、継ぎ歩、垂れ歩、スズメ刺しなどの攻めの戦略を徹底解説します。</subtitle>
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    <title>スズメ刺し戦法</title>
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    <published>2008-06-18T02:49:59Z</published>
    <updated>2008-04-30T09:52:28Z</updated>

    <summary>スズメ刺し戦法とは、１筋や９筋の将棋盤の端において相手陣の駒を&quot;スズメ刺し&quot;にする戦法です。攻めの駒が香車と飛車という貫き通す駒であるために、その縦への突破力は絶大です。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="居飛車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://syougisemekata.cuemunity.com/">
        <![CDATA[

<p><span class="y">スズメ刺し戦法とは、１筋や９筋の将棋盤の端において相手陣の駒を"スズメ刺し"にする戦法です。</span></p>

<p>この場合のスズメ刺しとは、スズメを料理する時にスズメを串で突き通すように相手陣の駒をこちらの端筋
の香車と飛車で突き通す攻め方です。このスズメ刺しは以下のような場合に用いられます。</p>


<p>それは例えば、相手陣が矢倉である場合に用いられます。このばあいこちらの陣地は端から攻めていくの
ですが、こちらの用いる持ち駒としては歩のほかに香車と飛車とそれに右銀です。この右銀を１五へと
展開していくことにより端から攻め、さらにこちら陣の香車と飛車を活用していくことにより相手陣を
突き通すように攻めていくのです。</p>


<p><span class="y">この"スズメ刺し"戦法は１筋や９筋といった端筋に相手の大駒が居る時は効果絶大です。</span>このスズメ刺しで相手の端筋の角を香車と飛車で貫き通すので、相手の角は串に貫かれたスズメのように突き通さ
れてしまうのです。</p>

<p>さらに、端に相手の玉が居る場合はこのスズメ刺しにより一気に相手陣の玉を詰ま
してしまうことができることもある位です。これほどこのスズメ刺し戦法の攻めの威力は絶大であるの
です。</p>

<p>このスズメ刺し戦法は、なんといっても攻めの駒が香車と飛車という貫き通す駒であるために、その縦への
突破力は絶大であるのです。この縦への突破力により相手陣の端の駒は一気に取られてしまうのです。</p>


<p>それと、<span class="r"><u>端筋は駒の受けがあまり効かない場合が多く、そのため駒の受けが難しいのです。</u></span>そのために端を受けるのは難しく、攻める側からすると端攻めであるスズメ刺しが成功する場合が多いのです。</p>

<p>この端攻めであるスズメ刺しを用いれば相手陣を突破すること請け合いです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>垂れ歩</title>
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    <published>2008-06-13T02:46:51Z</published>
    <updated>2008-04-30T09:49:34Z</updated>

    <summary>垂れ歩とは歩を&quot;垂れ&quot;る攻めかたです。相手陣に進入するまで一マスのところに歩を打っていくと、その歩は次の一手で、相手陣で&quot;と金&quot;に成ることができますので、垂れ歩の筋は強力です。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="居飛車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://syougisemekata.cuemunity.com/">
        <![CDATA[

<p><span class="y">垂れ歩とは文字通り歩を"垂れ"る攻めかたです。</span>この垂れ歩を用いる場面は多く、自身が攻勢にでている時です。</p>


<p>垂れ歩は例えば相手陣に進入するまで一マスのところに歩を打っていく筋です。<span class="r"><u>この垂れ歩を打つと
その歩は次の一手で、相手陣で"と金"に成ることができるのです。</u></span>なのでこの垂れ歩の筋は強力です。</p>



<p>相手陣は次の一手で歩を「と金」にされてしまうため、この垂れ歩は受けなければなりません。そのために、垂
れ歩を打たれた側はその対応に迫られてしまい、次の一手が拘束される上に場合によっては金や銀を移
動させて対応しなければいけないために、自陣の陣地も乱されてしまいます。</p>


<p>これらのように、<span class="y">一つの歩により相手陣の陣形に大きな変容をもたらすためにその垂れ歩の効用は大きい</span>といえます。</p>


<p>また、垂れ歩を打った側は一つの歩を垂らしただけで、次の一手でと金を作ることができ大きな効果を得ら
れることができるので、攻撃する場合に常に垂れ歩を垂れる筋がないかどうか探す癖をつけておくとよい
と思います。</p>

<p><span class="r"><u>垂れ歩の効果は大きいので、この垂れ歩のワザを身につけておけば、初心者さんでも攻めにたいする厚みも増し、攻めのバリエーションも大幅に増えて、攻めがより格段に上達すると思われます。</u></span></p>



<p>一歩千金と言われるように歩の活用の仕方を見るとその人の将棋の力が分かると言われます。この歩を
用いた攻め方を多く身につけることにより将棋の力が大幅にパワーアップすること請け合いです。</p>


<p>その中でもこの垂れ歩を身につけておくことにより、将棋の攻め方が多様になり厚みをましてくるのです。こ
の垂れ歩の攻めを身につけておきたいものです。</p>]]>
        
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    <title>継ぎ歩</title>
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    <published>2008-06-08T02:42:51Z</published>
    <updated>2008-04-30T09:46:21Z</updated>

    <summary>継ぎ歩とは、歩と歩がぶつけ、歩を相手に取らせ、そこから歩を打ちつづけていく将棋の攻め方の一つです。相手の陣地を乱すことができ、盤上で良く見られる戦法です。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="居飛車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://syougisemekata.cuemunity.com/">
        <![CDATA[

<p><span class="y">継ぎ歩とは、主に歩と歩がぶつかっている場合に歩を相手に取らせて、そこから歩を打ちつづけていく将棋の攻め方の一つです。</span>この継ぎ歩は、主に対矢倉戦で飛車先の歩を突いて行く場合に多く用いられます。</p>


<p>この継ぎ歩という攻め方により、<span class="r"><u>対矢倉戦では相手の陣地を乱すことができる</u></span>ということがよく知られています。たとえば、対矢倉戦で飛車先の歩を突いて相手が同歩とした場合に、こちら陣はさらに２五歩と継
ぎ歩をし、相手陣の同歩に対してこちら陣は相手陣の２三の地点に歩を打ち込んでいくことができるの
です。</p>


<p>この２三歩は同金と取っても同玉と取っても形が悪くなります。すなわち三歩の協力により相手
陣を大幅に乱すことができるのです。わずか一歩の犠牲と二歩の打ち捨てにより相手陣を大幅に乱すこ
とができるので、継ぎ歩の威力は大きいと言われるのです。</p>

<p>また、<span class="r"><u>継ぎ歩は対矢倉以外の戦いでも多く用いられます。</u></span>例えばこちらが振り飛車を持っていて角が６六へ出た時などにもこの継ぎ歩をもちいることがあります。それは例えば８筋の歩を突き捨てて、８筋の
歩を角の効きの先に打つ筋があります。</p>

<p>さらには、こちらが振り飛車の場合で角が５五に出た場合などに
もこの継ぎ歩の効果が威力を発揮します。すなわち５五の角筋を生かして相手の７筋に継ぎ歩をしてい
って７筋を攻撃することにより、相手陣の飛車を遠く角でにらんでいる筋を生かしたりします。このよう
にして継ぎ歩により攻めていきます。</p>


<p><span class="y">継ぎ歩による攻めには歩が必要であるため、歩をいくつか手にするとこの継ぎ歩の攻めが考えられます。</span></p>


<p>この継ぎ歩は多く自分側が三歩を持った時に生まれる筋であります。つまりこちらが三つ歩を持った時
にこの継ぎ歩による攻めが可能であるため、三歩を持った時にこの継ぎ歩ができるかどうか、盤上を眺め
ておけばよいということです。</p>]]>
        
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    <title>右四間飛車</title>
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    <published>2008-06-03T02:38:25Z</published>
    <updated>2008-04-30T09:42:41Z</updated>

    <summary>右四間飛車とは飛車を右から４筋へと飛車を移動させていく攻め方です。将棋道場などへ行くと、アマチュアの方がよく用いています。対矢倉戦ではけっこう攻撃的な攻め方です。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="居飛車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://syougisemekata.cuemunity.com/">
        <![CDATA[

<p><span class="y">右四間飛車とは飛車を右から四番目（４筋）へと飛車を移動させていく攻め方です。</span>この右四間飛車は多く対矢倉に対して用いられる攻め方です。対矢倉戦に対して用いられることが多く、これはよく将棋
道場などへ行くと、アマチュアの方がよく用いているのを目にします。それと同時に、右四間飛車は対四間
飛車にも用いられる攻め方です。</p>



<p><span class="r">四間飛車とは左から四番目の筋へ飛車を移動させて攻める攻め方</span>でした。相手がこの四間飛車に飛車を振ってきた場合にこの四間飛車に対抗させるべくこちら陣も飛車を右四間に振るのです。すなわち相手
の四間飛車にこちらも飛車を右四間に振ることにより相手の飛車とこちらの飛車が向かい合っている形
をとるのです。</p>


<p>相手の四間飛車と向かい合っているこちらの右四間飛車ですから当然飛車と飛車のせめぎ合いというこ
とになるのですが、こちら陣はこの飛車と飛車の戦いに右銀を活用して行きます。</p>


<p>すなわち４筋の歩を４六歩と突き、４七の地点から銀が前線へと繰り出していきます。そして４六歩、５六銀、４八飛車の
形をとれれば対四間飛車に対抗する形としては上出来です。このように右四間飛車一連の形を配置する
ことにより右四間飛車は相手の四間飛車に対抗していきます。</p>

<p><span class="r"><u>右四間飛車は対矢倉戦ではけっこう攻撃的な攻め方です。これとは反対に右四間飛車は対四間飛車戦で
は守勢的な戦い方であることが多いのです。</u></span></p>

<p>これらの右四間飛車の戦い方の特徴をよく理解した上でこの右四間飛車を用いることができれば、大きな戦い方の武器になること請け合いです。以上右四間飛車の戦い方を述べさせていただきました。</p>]]>
        
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    <title>右三間飛車</title>
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    <published>2008-05-30T02:35:31Z</published>
    <updated>2008-04-30T09:38:09Z</updated>

    <summary>右三間飛車とは右から３筋目へと飛車を移動させる攻め方です。対矢倉戦で、特に有効です。また、相手が振り飛車に出てきた場合にも用いられることが多いです。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="居飛車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[

<p><span class="y">右三間飛車とは右から三番目の筋（３筋）へと飛車を移動させる攻め方です。</span>この右三間飛車とは以下のような場合に用いられる攻め方です。</p>


<p>まずは<span class="r"><u>右三間飛車は対矢倉戦で用いられます。</u></span>すなわち相手陣の３筋の銀の頭をこちら側から攻撃していくわけです。</p>


<p>この場合多く、３筋の歩を３六と突き、３七の地点に桂馬が跳ね、そして３八飛車とする形を取るわけです。そして右銀を３筋へと活用していき、桂馬を２五や４五へと跳ねてから３五歩、同歩、同銀と攻めていくのです。ここで３筋は飛車先に銀がいることによりいわば棒銀のような形で銀と飛車で３筋から攻めていくわけです。こうして３筋から相手陣の矢倉を攻撃していきます。</p>


<p>また、<span class="r"><u>右三間飛車は相手が振り飛車に出てきた場合にも用いられることが多いです。</u></span>
すなわち相手陣の振り飛車に対して、こちらは飛車を３筋へと移動させます。
振り飛車側は３筋の３三の地点に角が居ることが多く、３筋にこちらが飛車を移動させることにより相手陣の角の頭という相手陣の弱点をもろに攻めて行くことができるのです。</p>



<p>このようにして右三間飛車は相手陣を攻撃していくことができるのです。</p>

<p>右三間飛車は３筋の歩を突いていることが多く、この３筋の歩を伸ばしていくことにより飛車先を突破し
て行きます。多くはこの飛車と歩の攻めに右の桂馬が３七へと跳ねていることも多く、さらには右の銀
も攻撃に参加していることによりこれら歩、桂、銀そして飛車の協力相互参加により相手陣へと迫って
行きます。これら駒の連携によって右三間飛車は攻撃の形を見せていきます。</p>


<p>以上のように、<span class="r">右三間飛車は相手が矢倉の場合や相手が振り飛車の場合に用いられる攻め方</span>です。飛車が２筋にいるだけでは攻撃にバリエーションが出ないと感じられる場合に多く用いられる攻め方です。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>カニカニ銀</title>
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    <published>2008-05-27T02:31:43Z</published>
    <updated>2008-04-30T09:35:17Z</updated>

    <summary>カニカニ銀とは二枚銀戦法のなかでもさらに特殊な戦法です。相手陣への攻撃が強力なこの戦法は、ケンカ将棋の好きな方に最適な攻め方です。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="居飛車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://syougisemekata.cuemunity.com/">
        <![CDATA[

<p><span class="r"><u>カニカニ銀とは二枚銀戦法のなかでもさらに特殊な戦法です。</u></span>このカニカニ銀は通常の二枚銀戦法を、さらに攻撃的にしたものです。</p>


<p>このカニカニ銀のコマ組みは以下の通りです。それはまず左銀を６六へと移動させていき、右銀を４六
へと移動させます。そしてから飛車を中央へと移動させます。ここで中央の歩を５六へと突いてあるた
めこの中央の飛車と二枚の銀で中央から攻めていくのです。この超攻撃的な攻め方がカニカニ銀です。</p>


<p>この二枚の銀と中央の飛車に加え左桂を７七に跳ね、角を９七へと上がればカニカニ銀は完成です。</p>



<p>このカニカニ銀は下記の三つの将棋の格言に反しています。</p>

<ol>
<li>玉飛車接近すべからず</li>
<li>居玉は避けよ</li>
<li>端角は端から攻められる</li>
</ol>

<p>けれども、<span class="y">このカニカニ銀はこれらの将棋の格言に反してでも、そのマイナスを補って余りあるほど攻撃的で得られるプラスの面が大きい</span>のです。</p>


<p>すなわち、中央から攻めていくために相手陣への攻撃が強力であり、二枚の銀の攻撃と飛車の協力により中央から相手陣を破壊する破壊力は抜群なのです。さらに飛車が中央から８筋、すなわち８五へと移動させて相手陣の飛車と飛車交換をすることになっても同飛車、同桂となり相手陣には飛車の打ち込みに弱い場合が多く、飛車交換はこちら陣に有利
に働くことが多いのです。</p>


<p>こうしてカニカニ銀はその超攻撃的な攻め方で、相手陣が陣形を整えていく前に相手陣へ迫っていきます。</p>


<p>このカニカニ銀は、一般的にいって二枚銀攻めの一種なのですが、通常の二枚銀攻めと違うところは飛車
の攻撃参加があるために攻撃力が飛躍的にアップすることにあるのです。そのため、カニカニ銀は攻撃
的というよりも<strong>ケンカ将棋</strong>であると言われるのです。</p>


<p>ケンカ将棋の好きな方に、このカニカニ銀はよく指されるのです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>二枚銀攻め</title>
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    <published>2008-05-24T02:29:00Z</published>
    <updated>2008-04-30T09:31:34Z</updated>

    <summary>二枚銀攻めは、主に将棋盤の中央において二枚の銀が隣のマス目同士に並んで二枚の銀でそろって前進していく攻め方です。この攻撃の仕方を解説します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="居飛車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://syougisemekata.cuemunity.com/">
        <![CDATA[

<p><strong>二枚銀攻めも、あらゆる場面で出てくる将棋の攻め方です。</strong>その中でも、二枚銀攻めはまずは<span class="r">相手が振り飛車に出て来た時に有効な反撃方法</span>です。</p>



<p><span class="y">二枚銀攻めとは、主に将棋盤の中央において二枚の銀が隣のマス目同士に並んで二枚の銀でそろって前進していく
攻め方です。</span>二枚の銀で中央から相手陣を制圧していくのでその威力は抜群です。なにしろ二枚の銀が
並んで前のマス目に効き目を効かしてくるので、その二枚の銀の効くマス目が多いばかりでなく、その二枚
の銀の効きの同じマス目は二枚の銀が同時に効いてくるので、二枚銀による連携力も抜群なわけです。</p>



<p><span class="y">この二枚銀攻めにより相手の振り飛車に対抗するのがまずは有効です。</span>というのも二枚銀は相手の振り
飛車の飛車の縦への強力な攻めに二枚の銀で対抗することができるのみならず、場合によってはその二
枚の銀により上部を制圧して飛車を完全に押さえ込むことができる場合もあるからです。そのために振
り飛車に対してこちらが二枚銀で対抗するとが有効である場合が多いのです。</p>


<p>また、二枚銀戦法は相手が振り飛車に出てきた時に、こちらの囲いが<strong>船囲い</strong>である場合から発展させる場
合いもあります。その場合は最初から二枚銀戦法で相手陣に立ち向かうというのではなく、船囲いから
だんだんと発展していって徐々に二枚銀の形をとることが多いようです。</p>

<p>船囲いは対振り飛車に対して
有効な囲いですが、その船囲いだけで終わることなく形成が良くなってきた時はこちら陣からの反撃の
手段として船囲いを変形させた二枚銀戦法を見せることができるというわけです。</p>

<p>以上のように二枚銀戦法も破壊力の強い強力な攻めであるといえそうです。しかもこの攻め方は対振り
飛車の戦いで多く用いられる将棋の戦い方です。相手が振り飛車で出てきた時の一パターンとして二枚銀戦
法を覚えておいても良さそうです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>棒銀</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://syougisemekata.cuemunity.com/ibisya/post.html" />
    <id>tag:syougisemekata.cuemunity.com,2008://2.105</id>

    <published>2008-05-21T02:43:25Z</published>
    <updated>2008-04-30T09:28:47Z</updated>

    <summary>棒銀とは、歩と銀と飛車を用いて、直線の動きで棒のように相手陣を攻めていく将棋の攻め方です。この棒銀での攻め方について解説します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="居飛車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://syougisemekata.cuemunity.com/">
        <![CDATA[

<p><span class="y">棒銀とは文字通り飛車の前に銀が棒のように一直線に並び歩と銀と飛車の働きで棒のように相手陣を攻
めていく将棋の攻め方です。</span>今回はこの<strong>棒銀の攻め方</strong>について解説します。</p>


<p>棒銀はあらゆる場面において有効といわれる攻め方です。プロの将棋の棋士の中では、「なんでも棒銀」と言っ
て、どのような場面においても棒銀を使用して相手陣を攻めていくプロ棋士もいるくらいです。</p>

<p>例えば棒銀は矢倉の戦いで多く登場してきます。というのも矢倉囲いという自玉が固い守りで守られているため
に、少々棒銀という大胆な攻め方で相手陣を責めても守りは相手の攻めに耐えられるし、棒銀の銀がおもい
っきり暴れられるからです。そのため<span class="r">飛車銀歩による破壊力満点の攻めが可能</span>なのです。</p>


<p>また、相手が振り飛車に出てきた場合でもこちら陣が棒銀に出ることにより、棒銀の威力を発揮することが
できます。というのも振り飛車の場合飛車と角がうまく捌けた時は攻めはうまくいきますが、その反対
に飛車と角がうまく捌けなかった場合には、棒銀が威力を発揮して相手の飛車と角を銀だけで押さえ込ん
でしまうことが可能だからです。このように<span class="y">対振り飛車の場合にも棒銀は有効</span>であるのです。</p>


<p><span class="r"><u>その一方で、棒銀がうまく捌けなかった時は攻めは鈍重にならざるを得ません。</u></span>というのも銀が飛車の前
に位置しているために銀をうまく捌けないと銀のみならず飛車の働きまで制約をうけてしまうからです。</p>


<p>そのために棒銀の攻めは攻めがうまくいくときと、攻めがうまくいかないときの差があり、いわば"両
刃の剣"であるといえるのです。</p>
<p>以上述べてきたように、棒銀の攻めは威力満点ですがその分銀が捌けなかった時は棒銀は攻めが重くな
るのです。この棒銀の良点と欠点の両方をよく理解した上で棒銀をうまく使いこなせば棒銀による攻め
は上手になるでしょう。</p>

]]>
        
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    <title>2 攻めをハネ返す向かい飛車</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://syougisemekata.cuemunity.com/ukeru/2_7.html" />
    <id>tag:syougisemekata.cuemunity.com,2008://2.104</id>

    <published>2008-05-18T02:55:47Z</published>
    <updated>2008-04-28T12:58:09Z</updated>

    <summary>向かい飛車は持久戦模様になりやすいのですが、ここでは、居飛車側の攻めをハネ返す向かい飛車の攻め方をご紹介します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="受ける振り飛車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://syougisemekata.cuemunity.com/">
        <![CDATA[

<p>向かい飛車はその性質上、相手の飛車を真正面から飛車で迎える型になるので持久戦模様になりやすく、
したがって、受ける将棋の形になりやすいのですが、ここでは受ける向かい飛車の中でも<span class="r">居飛車側の攻め
をハネ返す向かい飛車</span>をご紹介したいと思います。</p>


<p>向かい飛車が受けに強い振り飛車であるといっても、<u>向かい飛車側から一気に反撃する向かい飛車とい
う攻め方もある</u>ということを今回はご紹介したいと思います。</p>


<p><span class="r"><u>この攻め方は向かい飛車の急戦型のなかでは、なかば定跡化した攻め方です。</u></span>それは、相手の角が２筋で角交換を図ってきたときに、飛車が２筋に回って飛車を素抜きしようという攻め方です。または、向かい
飛車の側が飛車先の歩を交換して、角で歩を取った後に角を一気に敵陣に成り込んでいって、その角を相
手玉が取る間にこちら陣の飛車で相手陣の飛車を素抜きしようという攻め方です。</p>



<p>このどちらの攻め方も持久戦で用いることの多い向かい飛車のその特徴を生かしつつ、あえて飛車と飛
車が向かい合っているというもう一方の特徴を生かして、相手の飛車を素抜こうとするすごく攻撃的な
攻め方です。</p>

<p><span class="r"><u>この攻撃はどちらとも急襲的であり、攻撃的な攻め方であるため、実戦でこの攻め方が成
功することはあまりありません。</u></span>けれども向かい飛車にはこういう筋もあるんだということをしってお
くことはいざという時になにかの役に立つことがあります。</p>

<p>私も初心者の頃はこの向かい飛車の筋を用いて、相手の飛車を素抜くことがよくありました。その時の爽快感といったらそれはなかなかのものです。</p>
<p>この攻めをハネ返す向かい飛車の筋を知っておくことにより、向かい飛車の戦いのパターンが増えて戦
いやすくなることでしょう。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>1 攻めをかわす向かい飛車</title>
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    <published>2008-05-15T02:53:14Z</published>
    <updated>2008-04-28T12:55:41Z</updated>

    <summary>向かい飛車とは、居飛車側の飛車先にこちら（振り飛車側）も飛車を振る振り方ですが、この向かい飛車は受けによく効く攻め方です。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="受ける振り飛車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://syougisemekata.cuemunity.com/">
        <![CDATA[

<p><span class="y">向かい飛車とは居飛車側の飛車先にこちら（振り飛車側）も飛車を振る振り方です。</span>このように飛車先に飛車を向かい合わせることにより相手の飛車先の突破を抑えることができる向かい飛車の特徴により、向かい飛車は受けによく効く攻め方ができると言えそうです。</p>

<p>この向かい飛車のなかでも、今回は<span class="r">相手の攻めをかわす向かい飛車</span>をご紹介したいと思います。とはいっても向かい飛車の特徴として、飛車を好きなところへすぐに展開することができるという特徴
があります。この特徴を生かした、攻めをかわす向かい飛車をご紹介します。</p>



<p>まずは振り飛車の定跡どおり角道を開け、角道を止めます。そして飛車を向かい飛車に振ります。こう
すると居飛車側もこちらのいわば弱点といえる角の頭に当たる７筋の歩をついてくることがあるのです
。</p>

<p>このように<span class="y">自分の弱点を攻められたときに、その弱点のある７筋へと飛車を展開することができるのが
先程述べた向かい飛車の良所</span>であります。</p>

<p>そこで、この向かい飛車の良所を生かすべく、相手の７筋から
の攻めに対してこちらも飛車を７筋へと展開させます。居飛車側はそれでも左銀を６四へと展開してき
てあくまで７筋を突破してこようとします。</p>

<p>それに対して振り飛車側は角を５九へ引き、飛車先を通してから飛車先を受けることができるようにします。そうしてから振り飛車側は左銀を活用していって相手の７筋からの攻めをこちらの左銀で対抗します。すなわち相手の飛車先の攻めを受けつつその攻めをかわすようにこちら陣は７筋を歩と銀と飛車で突破していくのです。</p>

<p>角で飛車先を受けると同時に７筋をこれらの駒で突破していきます。ここまでいけばまずは攻めをかわす向かい飛車は成功したといえそ
うです。</p>]]>
        
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    <title>3 引き角戦法を迎えうつ三間飛車</title>
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    <published>2008-05-12T02:47:57Z</published>
    <updated>2008-04-28T12:52:45Z</updated>

    <summary>先手の引き角戦法は対振り飛車に対して有効な攻め手段ですが、居飛車側の引き角戦法を迎えうつ三間飛車の攻め方をご紹介します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="受ける振り飛車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://syougisemekata.cuemunity.com/">
        <![CDATA[

<p><span class="r"><u>先手の引き角戦法は対振り飛車に対して有効な攻め手段です。</u></span>今回はこの居飛車側の引き角戦法を迎えうつ三間飛車をご紹介したいと思います。</p>


<p>すなわち居飛車側は角を７九へと引き、引き角戦法に出ます。これに対し振り飛車側は飛車を三間に振
ります。けれども居飛車側は徐々にコマ組みを進めていきます。すなわち３筋の歩を突き、銀を３七銀
から４六銀へと角筋の先へと進めていきます。そして居飛車側の狙い、３五歩を指してきます。</p>


<p>この居飛車側の３筋からの攻めに対抗するために、振り飛車側も３筋からの対抗を狙うために、まずは３三
へ上がっておいた角を４二へと引きます。こうすることにより３筋を振り飛車側も飛車で受けることが
できるようになったわけです。</p>

<p>そして振り飛車側は４三へ配置しておいた銀を３筋を受けるのに用い、
場合によってはこの左銀で３筋からの逆襲を狙うのです。すなわち、先ほどの３筋の飛車と３筋の銀で
<span class="y">相手の引き角戦法による３筋の攻めを受けると同時に、この二枚の駒で３筋からこちらも反撃していく</span>
のです。</p>
<p>それでも居飛車側は飛車先の攻めが残っていました。すなわち飛車先の歩交換をねらい、そこから先程
捌けなかった右銀を捌きに出てくるのです。</p>

<p>けれども振り飛車側もこの飛車先の歩交換を先程の左銀で
受け、場合によっては振り飛車側も飛車を２筋に移動させることにより、居飛車側の飛車先突破をこちら
も飛車で受けようとするのです。</p>

<p>これらの手により引き角の先の銀を受けることに成功し、さらにはそ
の銀を捌こうとした飛車先の突破も受けることができました。</p>

<p>このようにして引き角戦法を迎えうつ三間飛車はまずは成功したといえそうです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>2 引き角戦法をかわす三間飛車</title>
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    <id>tag:syougisemekata.cuemunity.com,2008://2.101</id>

    <published>2008-05-09T02:45:29Z</published>
    <updated>2008-04-28T12:47:47Z</updated>

    <summary>引き角戦法とは角を３一に引き（居飛車の場合）、角を飛車先に生かしていく将棋の攻め方ですが、この引き角戦法をかわす三間飛車での攻め方を紹介します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="受ける振り飛車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://syougisemekata.cuemunity.com/">
        <![CDATA[

<p>ご存知の方も多いと思いますが、<span class="y">引き角戦法とは角を３一に引き（居飛車の場合）、角を飛車先に生かし
ていこうという将棋の攻め方</span>でした。</p>

<p>この引き角戦法は振り飛車に対して威力を発揮することが多く、振り飛
車側はこの居飛車側の引き角戦法にてこずることが多いのですが、今回はこの<span class="r">引き角戦法をかわす三間飛
車</span>をご紹介したいと思います。</p>


<p>すなわち相手（この場合居飛車側）は角を３一に引き、金を７二金から８三金と飛車の頭から金による
攻撃を図ってきます。さらに居飛車側は右銀を６ニから５三、そして角筋の先である６四へと図ってき
てくるわけです。</p>

<p><span class="r"><u>この場合の居飛車側の引き角戦法は強力です。</u></span>というのも居飛車側は飛車の頭からは金が、そして角の筋の先には銀が攻めてくるわけですから。</p>

<p>この飛車角金銀による７筋８筋の攻めをかわすのがこの"引き角戦法をかわす三間飛車"でした。すなわちこの７筋８筋の居飛車側の多数の駒による攻めの威力をそらしてしまうのがこの振り飛車側の攻め方です。</p>


<p>すなわち振り飛車側の飛車を７筋に残しておいて相手の７筋の攻めを受けつつ角を６八に引き、角で飛車先を受けつつ角を右辺
へと展開する可能性を残しておきます。居飛車側は当然右銀を捌きに来るわけですが、この右銀の捌き
をこちらも左銀で受けつつ相手の右銀がいなくなったところで先ほどの角を大きく３筋へと捌く捌きを
図るのです。</p>

<p>すなわち３筋の歩を交換してから角を３筋へ捌き、相手の駒が動いている５三の地点から
遠く相手陣地を睨んでいるのです。この３五角が成功すれば、居飛車側の７筋８筋からの攻めをかわし
つつこちらの角を３筋へと展開していって、こちらから反撃する手が生じるわけです。</p>

<p>このようにすれば引き角戦法をかわす三間飛車はまずは成功と言えそうです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>1 三間飛車・穴グマ囲い</title>
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    <id>tag:syougisemekata.cuemunity.com,2008://2.100</id>

    <published>2008-05-07T02:36:07Z</published>
    <updated>2008-04-28T12:42:05Z</updated>

    <summary>三間飛車に振った場合に、しかも穴熊囲いに構えた場合の将棋の攻め方をご紹介します。飛車角の動きが軽いことを生かして、将来飛車を７筋へ大転換を図ることを狙います。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="受ける振り飛車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://syougisemekata.cuemunity.com/">
        <![CDATA[

<p>振り飛車のなかでも大きく分けて<span class="r">中飛車、四間飛車、三間飛車、向かい飛車</span>とありますが、今回はその中でも、<strong>三間飛車に振った場合にしかも穴グマ囲いに構えた場合の将棋の攻め方</strong>をご紹介したいと思います。</p>


<p><span class="y">三間飛車の特徴として飛車角の動きが軽いという特徴があります。</span>そのために、相手の攻め筋にこちらも対抗しやすいという特徴があります。</p>

<p>飛車と角が接近しているために、その両方を同時に攻撃された場合には飛車角もろとも同時にアタリをつけられるという恐れもありますが、飛車角が軽く捌けるというこの三間飛車の長所を生かして、相手の攻撃を軽くかわしつつ、相手の攻撃をかわしている間にこちらの玉を遠く穴熊に囲う攻め方を推薦しているのです。</p>


<p><span class="y">穴熊囲いとは、振り飛車の場合玉を９一に移動していって周りを香、桂馬、金そして銀将で守る将棋の守り方です。</span>その佇まいが、穴倉に隠れた熊のようであることからこの穴熊囲いという呼び方が生まれました。</p>

<p>この穴熊囲いに玉を囲った場合でも、この三間飛車の場合は右金を５三金に配置する攻め方を今回はご
紹介したいと思います。</p>

<p>なぜ金を５三に配置するかというと、これは先ほど述べたように三間飛車の特徴として飛車角の動きが軽いことが挙げられます。この飛車角の動きが軽いことを生かして、将来飛車を７筋へ大転換を図ることを狙っているのです。</p>

<p>すなわち場合によっては飛車を７二飛車として居飛車側の左玉に対して場合によっては相手の玉頭から飛車先を伸ばしていってモロに玉を攻めようという狙いがあったのです。居飛車側は振り飛車に対抗するために玉を左玉へと移動して行ったのですが、振り
飛車側はその融通性を生かして飛車をまた７筋へと転換して居飛車側の玉頭から攻めて行こうという狙
いだったのです。</p><p>このように指せば三間飛車にした穴熊囲いの狙い通りと言えそうです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>4 仕掛けを封じる四間飛車</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://syougisemekata.cuemunity.com/ukeru/4_2.html" />
    <id>tag:syougisemekata.cuemunity.com,2008://2.99</id>

    <published>2008-05-05T02:29:19Z</published>
    <updated>2008-04-28T12:31:49Z</updated>

    <summary>四間飛車の将棋の攻め方の中では、急戦型と持久戦型がありますが、持久戦型で主に相手の仕掛けを封じる四間飛車を紹介します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="受ける振り飛車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://syougisemekata.cuemunity.com/">
        <![CDATA[

<p>四間飛車の将棋の攻め方の中でも、大きく分けると<span class="r">急戦型</span>と<span class="r">持久戦型</span>がありますが、これからご紹介するのは持久戦型で、
<strong>主に相手の仕掛けを封じる四間飛車</strong>をご紹介したいと思います。その手順は以下の通りです。</p>


<p>居飛車側が先手を持ってまずは居飛車側が角道を開けます。それに対して後手番（振り飛車側）も角道
を開けます。先手（居飛車側）の２六歩に対してこちらは角道を止めます。<span class="y">先手居飛車側がここで４八
銀と上がったところがまず第一のポイント</span>です。</p>

<p>すなわち先手（居飛車側）の狙いを見破るのです。
先手（居飛車側）が４筋から腰カケ銀を狙っていることを見破った振り飛車側はその腰カケ銀を許さないように、早く４筋へ飛車を振り、先手居飛車側の４六歩５六銀の腰カケ銀戦法を早めに妨害します。</p>

<p><span class="r"><u>もしこの居飛車側の腰カケ銀を成立させては居飛車側の思うツボです。</u></span>そこで振り飛車側は早めに４筋か
らの逆襲を図るべく４筋に飛車を振るのです。場合によっては４筋の歩を突いていって４筋で飛車をさ
ばき振り飛車のペースに持ち込むことができます。</p>


<p><span class="r"><u>けれども、そうはうまくいかないのが将棋の難しいところでもあります。</u></span>居飛車側の腰カケ銀の仕掛けを
封じることはできましたが、飛車を大きく捌くことは難しい場合もあります。そこで振り飛車側は徐々
コマ組みを進めていきます。すなわち定跡の四間飛車の場合と同じく銀を４三に構え玉を８二へ移動さ
せます。そして玉の周りは美濃囲いにするのが良い手です。</p>


<p>仕掛けを封じる四間飛車とは、<span class="r">序盤において居飛車側の腰カケ銀を封じる四間飛車</span>だったのです。その居飛車側の腰カケ銀を封じるために、振り飛車側は早めに飛車を４筋に振り、場合によっては飛車をもう４
筋で大きく捌いてしまうという戦法だったのです。</p>

<p>この４筋への早めの飛車振りがうまくいけば、仕掛けを封じる四間飛車はまずは成功と言えそうです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>3 先手反撃含みの四間飛車</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://syougisemekata.cuemunity.com/ukeru/3_5.html" />
    <id>tag:syougisemekata.cuemunity.com,2008://2.98</id>

    <published>2008-05-04T02:52:45Z</published>
    <updated>2008-04-28T12:28:42Z</updated>

    <summary>四間飛車の場合や多く振り飛車は、後手番で指す時に有効な将棋の攻め方ですが、居飛車側が攻めてきたときに、先手番の居飛車側が反撃する四間飛車の方法を紹介します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="受ける振り飛車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://syougisemekata.cuemunity.com/">
        <![CDATA[

<p><strong>四間飛車の場合や多く振り飛車は、後手番で指す時に有効な将棋の攻め方です。</strong></p>

<p>けれども、今回の四間飛車は先手を持った時に・・・しかも<span class="r">居飛車側が攻めてきたときに、先手番の居飛車側が反撃する四間飛車</span>をご紹介したいと思います。</p>


<p>まずは、四間飛車の定跡どおり角道を開けて、相手陣の角道開けにこちら側は角道をとめます。そして飛
車を四間に振ります。そしてここから左銀を飛車の頭に移動していきます。</p>

<p>この場合、この左銀は飛車の頭である６七銀から将来５六銀へと展開していきます。<span class="r"><u>この場合に銀を移動させるのがポイント</u></span>です。</p>

<p>というのも左銀がいた６七の地点に左の金を移動させるからです。<span class="y">この左金を飛車の頭に移動させて５
六銀ー６七金の形を作るのがまずは第一段階です。</span></p>


<p>この場合、左金は相手陣の６筋７筋からの攻めに対抗することができると同時に、相手陣が角交換を強
要してきたときに角交換に応じることができるためでもあります。すなわち７七の角を角で取られた時
にも将来同金と応じることができるのです。</p>

<p>そのため左の金を玉の守りを固めるのに使うのではなく、６筋７筋の相手からの攻めに反撃するために６七金と配置することがいいというわけです。</p>

<p>ここから居飛車側は７筋を突破しようと、角の頭をせめて７六歩と突いてくる攻めが考えられます。この
場合に振り飛車側は先ほどの左金（６七金）でもって同金（７六同金）と金を移動させることが好手と
なります。</p>

<p>すなわち角の頭を金で守ることができると同時に、いつか角交換があったばあいに同金と取ることができ、さらには将来相手側が６五歩と突いてきた場合にこちら側は金と飛車の反撃により６筋から逆に攻めていくことができるのです。</p>


<p>この文章の表題の<span class="y">"先手反撃含み"の反撃とはこの６筋からの金
と飛車による反撃のこと</span>だったのです。こうして先手反撃含みの四間飛車はまずは第一段階は成功した
ということが言えそうです。</p>]]>
        
    </content>
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